発表される方へ

 

・発表申込および原稿送付先
・発表申し込み
・原稿執筆の手引き
・発表のしおりについて
・発表申込金および別刷について
・著作権の取扱


発表申込および原稿送付先

主幹事 高橋 純
E-Mail: To: office [at] musical-acoustics.org

発表申し込み

音楽音響研究会でのご発表は、音響学会会員/非会員に関わらずどなたでも歓迎します。但し、著作権の取扱に同意して頂ける方のみ発表を受け付けます。

※2009年9月研究会から、発表申込金を頂くことになりました(別刷り購入の場合は無料)。
詳細については、下記「◆発表申込金および別刷について」をご参照ください。

発表を希望される方は、発表申込フォーム(研究会案内ページに掲載)にて、

  1. 発表希望研究会 _ 月
  2. タイトル
  3. 著者(所属)、共著者(所属)、…
  4. 著者代表連絡先(住所, TEL, E-mail)
  5. 著作権の取扱
    著者が過去に執筆し投稿した研究会資料を含めて、著作権の取扱に同意することをご表明下さい。
    (例)「○○(著者)は、音楽音響研究会の定める著作権の取扱に同意します。」

をお知らせ下さい。折り返し受付の連絡を致します。

 

原稿執筆の手引き

原則として,講演発表者には「音楽音響研究会資料」への執筆をお願いしております。
以下に原稿執筆の手引きを示します.ただし,他研究会との共催の場合等にはフォーマットが変更になる場合もあります.その場合には別途ご連絡いたします。

原稿はA4サイズで作成して頂き、そのままの大きさ(A4)で印刷されます。平成13年度までのA4で作成、B5に縮小とは異なりますので、ご注意ください。

  1. A4サイズ,1段組あるいは2段組。
  2. 仕上がりは偶数ページ(原稿は奇数ページでも良い),最大6ページ(平成13年度までの最大8ページとは異なります)
  3. 原稿フォーマットは下記の通り(英文abstractは不要です)
  4. 発表のしおり」を添付のこと
  5. 原稿はPDF形式のファイルで幹事宛に電子メールでお送りください。また可能であれば、仕上がり確認のために印刷されたものも郵送ください(必須ではありません)。

(1ページ目)
マージンをヘッダー,フッター,レフト,ライトそれぞれ3cmずつ取る.

  • 和文タイトル
  • 英文タイトル
  • 和文著者名
  • 英文著者名
  • 和文所属
  • 英文所属
  • 和文抄録(300字以内)
  • キーワード
  • 本文

(2ページ目以降)
マージンは1枚目と同様

上記のフォーマットのテンプレートファイルを用意しました。下記の「研究会原稿Wordテンプレート」をダウンロードして原稿を執筆していただきますよう、お願いいたします。

研究会原稿 Word テンプレート

 

発表のしおりについて

使用機材、別刷り注文、著作権の取扱についての確認のため、下記の「発表のしおり」をダウンロードしてご記入の上、原稿と一緒に、幹事宛に電子メールでお送りください。

 

発表申込金および別刷について

これまで音楽音響研究会では無料で発表を受け付けておりましたが、研究会財政健全化を図るため、発表申込金を頂くことに致しました。ただし別刷りを購入される場合には、従来通り発表申込金は無料と致します。

発表申込金

  • 別刷りを購入しない場合 … 1000円
  • 別刷りを購入する場合 … 無料

別刷り代(20部以上10部単位で注文)

  • 20部、30部 … 単価180円
  • 40部〜90部 … 単価170円
  • 100部以上 … 単価160円

※上記は表紙なしの単価。表紙を付ける場合は単価が一律60円上がります。

発表申込金/別刷り代のお支払いについては、当日現金払いおよび銀行振込(研究会後、振込手数料はご負担ください)が選択できます。また、別刷りの受け渡しについては、当日手渡しおよび後日郵送(送料がかかります)が選択できます。上記2点について、ご希望の方法を「発表のしおり」にてご連絡ください。

発表申込金および別刷り代(送料含む)の請求書は、研究会当日にお渡しいたします。

 

著作権の取扱

著作権について

本研究会資料に掲載された論文などの著作権は,著者に帰属する。ただし,著者は,次の2つについて,本研究委員会に承認を与えることとする。
  • 本研究会資料に掲載された論文あるいはその要旨を、本研究委員会が発行する印刷物およびWorld Wide Webなどで公開すること。
  • 本研究委員会の責任で本研究会資料に掲載された論文などの複製を行なうこと。
著作者人格権について
本研究会資料に掲載された論文などの著作者人格権は,著者に帰属する。
複製,転載,翻訳,翻案などについて
著者は,本研究会資料に掲載された論文などの複製,転載,翻訳,翻案などを自ら行なうこと,または第三者に行わしめることができる。
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